脱毛って安全なの?脱毛によるリスクについて知っておこう

女性なら誰でも、ムダ毛のない綺麗な体に憧れますよね。お得なキャンペーンを開催している脱毛サロンも多く、リーズナブルに脱毛施術が受けられるようになってきました。

しかし、ごくまれにですが、脱毛施術を受けたあと皮膚トラブルを起こしてしまう人もいます。例えば、ヤケドや毛嚢炎(もうのうえん)、ムダ毛が濃くなってしまう硬毛化や増毛化など。

リスク女性

脱毛施術を受ける以上、「絶対に皮膚トラブルは起こらない」とは言い切れません。では、少しでもリスクを低減させるには、どうすれば良いのでしょうか。

どんな皮膚トラブルが起こるの?

chek3 ヤケド
光脱毛でもレーザー脱毛でも、70度近い熱を当てることで毛根にダメージを与えます。高熱の光やレーザーを毛根に当てるのだから、もちろん皮膚にも高熱が当たってしまいます。とくに、敏感肌・色黒の人・日焼けしている人は、皮膚がダメージを受けやすいため、ヤケドのリスクも高いです。

chek3 毛嚢炎
人体には、皮膚をバイキンなどからガードしたり、潤いを保ったりするバリア機能が備わっています。しかし、脱毛施術で高熱を当てられるとバリアが弱体化。すると、バイキンが毛穴に侵入して炎症を起こす毛嚢炎を発症してしまいます。

chek3 硬毛化・増毛化
脱毛施術を行ったにもかかわらず、反対にムダ毛が濃くなってしまうことです。毛根の近くにはバルジ体(ムダ毛の太さ・硬さ・色など、遺伝子情報が入っているもの)と呼ばれる組織があります。施術時に、このバルジ体を刺激したため、ムダ毛が濃くなると考えられています。しかし、今のところハッキリした原因が分かっていません。

リスクを低減させるには?

脱毛施術は、クリニックでのレーザー脱毛、サロンでの光脱毛がポピュラーな方法です。クリニックは、脱毛効果が高いものの皮膚への刺激も高いことが特徴です。皮膚が弱い人の場合、クリニックは避けたほうが良いでしょう。

サロンといっても、全国的に有名な大手サロンから個人経営サロンまで色々あります。大手であれば医療機関と提携していることが多く、万が一の場合にドクターサポートが受けられるので安心できます。サポート内容は、病院紹介や付添い、通院中の交通費・医療費の負担などです。

体調を整えることも大切。寝不足のときや生理中は、敏感肌の人でなくても皮膚トラブルが起こるリスクが高くなります。サロンによっては、生理中でも施術(VIOゾーンを除く)してもらえることがあります。しかし、皮膚トラブル予防の面から考えると、生理が終わってから施術したほうが良いでしょう。

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